C型肝炎ウイルスの新薬ハーボニーの副作用は?欠点は?1月9日の「世界一受けたい授業」で使った人の感想紹介!こんにちは!こんばんは!

かっぽです。

 

2016年1月9日に放送した、

『世界一受けたい授業』

で、「肝臓」特集をしていました。

 

 

その中で、

 

「C型肝炎ウイルスが100%治る新薬」

 

の話題が出てきたのでビックリして、

ついつい食い入るように見てしまいました。

 

 

どうしてしっかり見ちゃったと言うと、

『世界一受けたい授業』で、薬の紹介って

ほとんど観た記憶がないんですね。。

 

 

それに、

 

「100%効果がある!」

 

って言っちゃうって、すごくありませんか?

 

 

(これって「薬事法」とかって

大丈夫なのかな???)

 

そうビビッちゃいました。

 

 

私自身は、肝臓の病気も無ければ、

身内・知人にも肝臓を患っている人は

いないのですが、

 

この番組を見逃して困っている方のために、

少しでもお役に立てれば・・・と思って、

記事にしてみました。

 

 

 

ちなみに今回、ハーボニーの紹介をしてくれたのは、

 

泉 並木 先生

 

● 武蔵野大学赤十字病院の副医院長

● 日本消化器病学会(評議員・指導医)

● 日本肝臓学会 理事

● 厚生労働省B型・C型肝炎戦略会議委員

 

・・・という、肝臓のエキスパートでいらっしゃいます。

 

⇒ 泉 並木先生の著書はこちら

 

 

 

 

 C型肝炎ウイルスに100%効果!ハーボニーって?

 

「ハーボニー」はアメリカで誕生した薬で、

日本では、まだ2015年9月に発売されたばかり。

 

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【画像出典元】http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000010695.html

 

 

「1日1錠、

約3ヵ月飲むだけでウイルスが消滅できる!!!」

 

 

「日本で157人に試したところ、

全員の体からウイルスが消えた!!!」

 

という、100%の効果がある、びっくりな薬です!

 

 

100%ってすごいですよね!?

滅多に聞かない数値です。

 

 

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 ハーボニーで治療した、C型肝炎患者さんの感想

 

『世界一受けたい授業』の番組内では

ハーボニーでC型肝炎が完治した

患者さんの紹介もしてしました。

(お一人だけで、すごく短時間でしたが)

 

 

【10年間、肝臓がんへの恐怖と戦った、

 吉田さん(仮名)56歳 の感想】

 

「髪の毛が抜けたり、食欲が落ちることも無かった。」

(副作用を感じられなかった。)

 

「今までの治療は何だったんだろう…。」

 

「いま(ハーボニー)で治す人は

いいな!って思いました。」

 

そうおっしゃっていました。

 

 

(そうだよね~!)

 

って、他人事ながらも、

私もしみじみとそう感じました。

 

だって、10年間も苦しみ続けてきたのに、

やっと日本で認可が下りた新薬を飲んで、

たった3ヵ月で完治したなんて・・・。

 

本当に、

「これまで何だったんだろう」

言いたくなる気持ち、伝わってきました(T_T)

 

 

ハーボニーの認可までの経歴は分かりませんが、

ときどき、新薬の認可までの通り道のりの話も

耳にすることがあります。

 

また、先月(2015年12月)まで放送していたドラマ

『下町ロケット』

 

このドラマでも、「人工心臓弁」の開発までの苦労と、

認可までの困難な道のりが描かれていました。

(心臓弁なので、新薬とはちょっと違いますが)

 

1日でも早く、認可が下りるのを

待ち望んでいる患者さんがたくさんいるんですよね。

 

 

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 ハーボニーの価格は?保険はきくの?

 

ハーボニーの価格を聞いてビックリ!!!

何と!

 

たった1錠で、8万171.3円!

 

それを1日1錠、12週間投与するのです。

 

3ヵ月で約673万円!!!

 

(番組中では、1錠8万円。

3ヵ月で672万円と言っていました。)

 

それを聞いた瞬間、

「ぎょえ~~~っ!!!」

と思いましたが、

 

● 保険がきく。

● 国から助成金も下りる。

 

・・・ということで、

● 自己負担は1~2万円、3ヵ月で約6万円で済む。

 

と分かったので、少しホッとしました。

(それでも、薬剤費だけでその負担はキツイですが)

 

 

 ハーボニー、ひとつ残念なことに・・・

 

泉先生が、

「ひとつ残念なことに・・・」と、

もったいぶって、そのあとCMに突入。

 

(なにが残念なんだよ!?薬の数が足りないの!?)

と、もやもやしながら、CM明けを待ったのですが、

その予測は外れて、

 

 

「ひとつ残念なこと」とは、次のことでした。

 

● この薬を知らないお医者さんが多い!

 

● 肝臓の専門医は知っているが、

他のお医者さんは知らない場合がある

 

そこで堺校長が、泉先生に質問していました。

 

自分から、「ハーボニーを出して下さい。」

と言うのはどうなんでしょうか?

 

と。

 

 

すると泉先生、

 

「ハーボニーは飲んではいけないケースもあるため、

専門知識がないと、お医者さんでも処方できない。」

 

とご回答なさっていました。

決して肝臓の万能薬ではなかったんですね。

 

● 肝硬変がかなり進行してしまった人

● 腎臓がとても悪い人

 

は、飲んではいけないようです。

 

 

 

でも、

 

「肝臓は新薬がどんどん出てきているので、

異常が分かったら、すぐに専門医を受診して欲しい。」

 

との、泉 並木先生のコメントでした。

 

 

 

テレビ番組の受け売りネタですが、

この記事が肝炎に苦しむ方のお役に、

少しでも立ったのなら嬉しいです。

 

 

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