大学入試センター試験、E判定から逆転合格できる?

センター試験でE判定(T_T)

 

2014年1月18日、19日の二日間に渡って行われた

 

『大学入試センター試験』

 

は我が家にも受験生がおり、

受験いたしました。

 

第一希望は国立の東北大学”
(宮城県在住です。)

 

 

そして先日、

高校の担任の先生との三者面談がありました。

 

三者面談の開始と同時に、

先生からノートパソコンの画面を見せられました。

 

そこには、

 

センター試験の判定結果

 

らしきものが表示されており、

右上には娘の名前がありました。

 

 

いまの時代って、

センター試験の解答した内容を学校単位で、

 

複数の予備校、及びベネッセに

学校単位で送付し、

 

それに基づいた合格判定が

データで返送されてくるようですね。

 

代々木ゼミナールや駿台などの有名な予備校と、

進研ゼミで有名な“ベネッセ”が

個人ごとにデータ分析し、提供してくれます。

 

 

娘の高校では、3つの予備校に加え、

ベネッセに依頼をしたようです。

 

 

その結果……

 

E判定!(T_T)

 

 

2つの予備校とベネッセの判定で

E判定になっていました。

 

残る一つだけがD判定。

 

その中でも、

“ベネッセ”の判定が一番精度が高い

…ということで、

ベネッセの結果を採用して、

今後どうするか…の話が進んでいきました。

 

 

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東北大と北海道大学の壁は高かった・・・

 

どっぷり“理系”の我が娘。
国語でやらかしちゃったようです。

 

15点 (;´Д`)

 

ありえない…。

 

いくら苦手科目とは言え、

とても国立大を目指すとは思えない…。

 

 

今年は国語が異常に難しかった

というのも要因のようです。

 

何と!全国でも満点が

ひとりもいなかったそうです。

 

…と言うことは、

みんな点が取れてなかったはず。

 

なので、そこは条件が同じってこと。

 

 

それでも判定が悪かったというならば、

それはやはり自分の実力不足です。

第二志望の北大(北海道大学)もE判定。

 

まあ、さすが理系人間だけあって、

理数系は軒並み80点台、

90点台を取っていました。

東北大と北大は、

東日本の国公立大学の中では、

他の大学と比べて偏差値が

抜きんでているようですね。

 

娘の場合、他の国公立大学だと、

1校D判定がありましたが、

 

他は軒並みA判定なのです。
(もちろん東京大学は別格なので、除外しますよ。)

こんな結果ですので、

当然、担任の先生からは

別の大学を勧められました。

 

しかし、宮城県に住んでいると、

東北大以外の大学名は

どうしても色褪せて見えます。

 

それに、ず~っと長い期間、

東北大だけを目標に頑張ってきたのです。

 

 

ちなみに

東北大の得点の配分は、

センター450:二次試験800

です。

 

 

国語で大幅に得点を落とした娘は、

理系と英語のみの二次試験は得意分野。

 

加えて、

得意な記述式でもあり、高得点を狙えます。

 

 

そんな理由もあって、

母子ともに諦めきれない…。

しかし担任の先生からは、

 

「本年度は例年と違い

志望者がかなり多い。

しかもこの学部では、

E判定からの巻き返しは

一人もいない…。」

 

と、一刀両断されてしまいました。

 

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浪人が現役よりも不利な理由がある

 

次に、“浪人”を視野に入れて話を続けました。

しかし、来年度の試験は、“新課程”に突入です。

 

センター試験のニュースでしきりに、

 

「今年の受験生は、“ゆとり世代最後”」

 

なんて流れていたのを、耳になさっていませんか?

 

仮に一浪した場合、

来年は学習要項改変後の、

『新課程』で学んだ“脱・ゆとり世代”との競争になります。

 

先生曰く、新課程はとにかく

 

教科書の厚みが全然違う

 

…とのこと。

 

そのハンデは想像が付かない…。

浪人に対する救済措置はあるそうですが、

それ以外にも浪人生は“不利”な要因があるそうです。

 

これは公にはされていないそうですが、

 

大学側は、

浪人生よりも現役生のほうを優先して取る

 

らしいのです。

 

 

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E判定から逆転合格する条件

 

帰宅後、ネットで調べまくりました。

 

『センター試験の

E判定からの逆転合格は

可能なんだろうか?』

 

どうやら我が家と同様、

どこの学校でも

三者面談が行われているんでしょうね。

 

 

同じよう悩みの書き込みが、

検索の度に増えていきます。

 

 

E判定からの逆転劇など、

奇跡かと思っていましたが、

案外、普通にあるんですね。

 

偏差値の高い学校ほど、

それが顕著なようです。

 

逆転合格の条件としては・・・

● センター試験よりも、二次試験の配分が多い大学であること。

● 二次試験が得意科目であること。

● 二次試験が記述式の場合、記述式が得意であること。

● E判定といっても、D判定に近いE判定であること。

志望者が少ないこと。

 

これがネット検索で拾った、

“逆転劇”の条件です。

 

 

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おおお~!

 

最後の“志望者が少ないこと”以外は、

ばっちり娘に当てはまっているではありませんか!」

 

 

知恵袋でも、

 

「浪人可であれば、挑戦すべき!」

 

と背中を押す、

先輩からのアドバイスが目立ちます。

 

私の考えかたも同様で、

妥協して行きたくもない学校へ行くのならば、

一浪も覚悟で挑むべきだと思います。

 

 

ただ、

 

更に1年、受験勉強を続けなければならない…(;´Д`)

 

勉強に対するモチベーションは、

果たして維持できるものでしょうか?

 

また、

 

友達が大学生となっているのに、自分は浪人・・・

 

・・・というのも、

精神的に相当辛いでしょう。

 

それらを踏まえた上で、

悔いのないよう決断するのは、

やはり最終的には本人!です。

 

 

余談ですが、今ごろになって娘が、

 

「お金がかかると思って、

予備校へ行きたいとは言い出せなかった…。」

 

と、つぶやきました。

 

「ええ~っ!?」

 

何も言わないから、分からなかった。

(通学に時間がかかるので、

予備校という選択肢は

無いと思っていました。)

 

我が家は母子家庭。

 

しかも私は、

明日どうなるか分からない“派遣社員”の身。

 

娘は、同級生が予備校へ通うのを横目で見ながら、

「予備校へ行きたい」とは言い出せず、

3年間ずっと自力で受験勉強を続けていたのです。

 

ううっ。(泣)

母子家庭のハンデを負わせることは

したくなかったのに・・・。

 

 

話してくれていれば、どんなに大変でも、

予備校代ぐらい何とか工面したのに・・・。

 

娘に申し訳なくて、

ホロリと涙がこぼれた私でした。

 

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