小林麻央の年齢での乳がん検診「マンモグラフィ」はアテにならないって?こんにちは!こんばんは!

かっぽです。

 

ちょっと前になっちゃいましたが、

 

市川海老蔵さんの奥さん・小林麻央さんが

かなり進行した「乳がん」だった

・・・というニュースは衝撃的でした。

 

昨年の秋頃は、「北斗晶」さんが

乳がんであることを公表し、

かなりの話題になりましたが、

 

小林麻央さんは現在33歳とのこと。

7月で34歳になるそうですが、

 

北斗晶さんより更に若くて、

「可憐」なイメージな方なので、

ビックリ度が高かった私です。

 

 

麻央さんの話題と同時に、

よく話題に登るのが、

「乳がん検診」

のこと。

 

いま、マイカー通勤をしているのですが、

出勤中の車のラジオでも、

乳がん検診について触れられていて、

意外と知らないことが語られていました。

 

 

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 1.乳がん検診の受診率が低い!

 

先進国の中でも、

日本人の「乳がん検診」受診率は

26~28%程度とのこと。

 

欧米諸国では、乳がんの受診率が

80%以上の国も多いそうなので、

 

それに引き換えると、

日本人の受診率に低さにはビックリ!

 

 

12人に1人がかかると言われている乳がんなのに、

それでいいのか!?・・・って感じですね。

 

例えば、私の職場には

ちょうど12名の女性がいるんですが、

そのうち一人が乳がんにかかるっていう計算です。

 

げっ!確率高っ!

 

 

 2.集団検診では白か黒しか言わない。

 

 

集団検診では、

 

「白か黒しか言わないことが多い。」

・・・らしいです。

 

つまり、腫瘍らしきものが

「あったか、無かったか」

の二者択一でしか結果を報告してくれない場合が

多いそうなのです。

 

・・・と言っても、

これは、「市」などの自治体で行っている

「集団検診」についてだそうです。

 

会社が費用を負担してくれる集団検診は、

また違うかも知れませんが、

それについては語られていませんでした。

 

たぶん、

「無料で受けられる検診」

の場合なのかな?

 

 

「白か黒か」しか言われないので、

やはりこれだとどうしても、

「見逃し」は出てしまうとのこと。

 

 

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それ以前に、

集団検診での乳がん検診は40歳以上から

・・・という場合が多く、

今回の小林麻央さんのような、30歳代前半の方は、

そもそも乳がん検診を受けてない場合も多いそうです。

 

乳がん患者数は60代女性が一番多いそうですが、

これは「団塊の世代」の人口が多いため。

 

「罹患率(りかんりつ)」

つまり、病気にかかる割合ですね。

 

罹患率で言えば、乳がん患者は、

30代から増加し始め、

40代後半から50代前半がピークとなるそうです。

 

もちろん、

その世代の「率」が高いというだけなので、

当然、20代の患者さんが

いないわけではありません。

 

 

結局、何歳であっても

油断しちゃダメなんですね。

 

 

 

 3.若い女性には、マンモグラフィはアテにならない!?

 

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一番ビックリだったのは、

若い女性の場合、なんと!

 

「マンモグラフィの結果はアテにならない。」

・・・ですって!!!

 

マジすか・・・(;゚Д゚)

じゃあ、何のためにしてるんですか???

 

(・・・ってか、

私は若くないので、対象外の話ですが。)

 

 

なぜかと言いますと、

 

若い女性は「乳腺」が発達していて、

それが網目のように張り巡らされているので、

腫瘍があっても、見つけにくいらしいのです。

 

画像には、乳腺も癌(がん)も白く写るので、

特に腫瘍が小さいうちは、

本当に見分けが困難とのこと。

 

で!

 

なんで「若くない」女性の場合は、

腫瘍が発見しやすいかと言いますと

 

 

乳腺がやせ細くなってくるんですって!

 

うっ・・・。

 

それはそれで、

なんか、悲しい・・・(;´Д`)

 

 

そういう理由で、

マンモグラフィによる乳がんの検査は、

 

●若い女性には向かない。

●高齢の女性には有効

 

・・・ですって!

 

「じゃあ若い場合は、どうすればいいの?」

 

 

 

 4.若い女性に向く検診は・・・

 

若い女性の場合は、

「超音波検診(エコー)」

がおススメだそうです!

 

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メリットは、

マンモのような痛みが無いってこと。

 

デメリットは、微細石灰化は発見しにくいこと。

 

あ、ちなみ、「石灰化」とは、

がん細胞の死骸に

カルシウムが沈着したものを言います。

 

ただ、良性の石灰化もあるので、

石灰化があったからと言って、

即、ガンというわけではないそうです。

 

どっちにしろ、

小さな石灰化が発見しにくいなら、

早期発見を逃してしまいますね。

 

 

 

 5.乳がんになる確率が高い人って?

 

小林麻央さんのニュースが流れた時、

ヤフーニュースで語られていた、

 

「乳がんの罹患(りかん)リスクが高くなる要因」

 

というのが、なかなか面白い内容でした。

 

 

1.初潮が早い(11歳以下)

2.初産年齢が高い(30歳以)

3.閉経が遅い(54歳以上)

4.妊娠・出産歴がない

5.授乳歴がない

 

 

上記に共通しているのは、

「女性ホルモンの活動期間が長い」

ということです。

 

乳がんの要因とされている、

「エストロゲン」

という女性ホルモン。

 

そのエストロゲンが

分泌されている期間が長いほど、

乳がん発症のリスクが

高くなっているということです。

 

近年、乳がん患者数が増えているのは、

少子化で、出産経験が無かったり、

妊娠期間が短くなったことも、

原因のひとつと考えられているそうです。

 

 

6.祖母、母、子、姉妹に乳がんの人がいる

特に、母親や姉妹に乳がんにかかった人がいる場合、

自分が乳がんにかかる可能性が2倍になるそうです。

 

7.肥満度が高い(閉経後)

閉経後の女性ホルモンは、脂肪組織で作られるので、

肥満の人ほどエストロゲンの分泌量が増えるためです。

 

8.喫煙している

9.大量に飲酒する習慣がある

これは乳がんに限らず、

他の癌(がん)でもそうですね。

 

10.運動不足

定期的に運動をすると、

免疫活性化にもつながります。

定期的に運動する人は、運動しない人に比べて、

3分の2も乳がんにかかる人が

少ないそうです。

 

1~5は、自分ではどうしようもないのですが、

7~10は、自分で気を付けようと思えば、

いくらでも改善できますよね

 

 

普通の家庭の主婦の場合、

小林麻央さんのように、

小さいお子さんを残して闘病生活を続けるなんて、

相当、難しいと思います。

 

そんな悲劇にならないように、

きちんと検診を受けましょうネ!

 

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