足が頻繁につる。これって病気?『こむら返り』の原因。

あなたは「足がつった」経験ってありますか?

私は40歳代後半になってから、初めて「足のつり」というものを体験いたしました。

 

「足がつる」=「こむら返り」

 

“こむら”とは、平安時代から存在する“ふくらはぎ”を指す言葉とのこと。

ふくらはぎの筋肉が「ひっくり返った」ような症状から、

『こむら返り』と呼ばれるようになったそうです。

 

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成人の3割の人が、月に1度以上は、就寝中にこむら返りが起こっているとか…。

意外に多いですネ(;^ω^)

それに、運動中よりも睡眠中のほうが、発生頻度が多いそうです。

これも意外!

 

こむら返りは、一時的なものと病気の危険性があるものに分かれます。

そこは「足のむくみ」と一緒ですね。

【危険性のある、こむら返り】

●糖尿病や腎不全、肝硬変などの病気からくるもの。

●脳卒中や心筋梗塞の疑いがあるもの。

 

足のむくみは、主に血液の流れが原因なのに対して、こむら返りの場合は“筋肉”

主にふくらはぎの筋肉の収縮が原因となります。

 

ポイントは、

『腱紡錘(けんぼうすい)』

この腱紡錘というのは、腱の収縮状態を感知して、過度な収縮による筋の損傷を防ぐものです。

腱というのは、筋肉と骨の接合部(つなぎ目)にあります。

足にある腱(けん)で有名なのは、“アキレス腱”ですよね

 

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この腱紡錘の役割。分かり易く言うと、

。 腱が限度を超えて収縮してしまうと、切れたり骨からはがれてしまう危険がある。

・ 腱の伸び縮みを感知するセンサーが、この腱紡錘。

・ 腱紡錘が脳へ、「これ以上の収縮は危険!」と報告。

・ すると脳から、「もうこれ以上の収縮は止めるように!」と、腱に指令。

・ そして腱は、限度を超えそうな収縮を止める。

…というわけです。

ちなみに筋肉にも、同じようなセンサーがあります。

『筋紡錘(きんぼうすい)』というものです。

 

腱紡錘(けんぼうすい)がどうして“こむら返り”に関係があるのか…。

 

ちょっと難しいお話になってきたので、一旦、脳ミソ休憩~~~~~(^・^)ノ

 

明日に続きます♪

 

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