自分で車のドアにぶつけたケガで自動車保険金が支払われた話②(損害保険調査員登場!)こんにちは!こんばんは!

かっぽです。

 

昨日のお話の続きです。

 

【前半のお話】

⇒ 自分で車のドアにぶつけたケガで自動車保険金が支払われた話①(人身傷害保険と搭乗者傷害保険)

 

 

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搭乗者傷害保険で100万円!?

 

損保会社の担当者さんから

連絡がありました。

 

 

 

担当者さんは、

人身傷害保険搭乗者傷害保険

該当する可能性がある。」

とおっしゃっていました。

 

 

私は5日以上の入院で

頭部の手術だったので、

搭乗者傷害保険の支払い金額は、

100万円となります。

 

「ひゃっ、ひゃくまんえーん!?」

 

 

(期待しちゃいかん!)と自分に言い聞かせつつも、

 

どうしても、

(100万円かぁ~♪)と、

期待しちゃいますよねー!

 

 

 

 

 

 

 

・・・。

 

 

 

 

が、

 

 

 

 

結局、この搭乗者傷害保険は

「対象外」

となりました。_| ̄|○

 

 

う~ん!露と消えし100万円。

残念っ!(>_<)

 

やはり、

車には乗っていない時のケガだったので、

非該当だったようです。

 

 

でも、残る一つ、

「人身傷害保険」

乗車中じゃなくても該当すると

言われたのです。

 

 

 

人身傷害保険

 

「人身傷害保険」

こっちの保険は、乗車中じゃなくても、

該当する可能性があると言われました。

 

 

でも、

「人身傷害保険」

って何ぞや???

 

 

なんか、双方の区別が分からない。

 

 

どうやら人身傷害保険というのは、

実際に発生した損害に対して

支払われる保険のようです。

 

 

搭乗者傷害保険は、入院期間や

ケガの部位などによって、

決まった金額が支払われるのに対して、

 

人身傷害保険はカンタンに説明すると、

「事故によってマイナスになった分」

を補てんしてくれる保険です。

 

つまり、

 

入通院の場合は

 

・治療費

・休業損害

・精神的損害(慰謝料)

・入通院の際の交通費

・入院中の雑費

 

などが支払われます。

 

 

更に後遺障害がある場合は、

 

・逸失利益

・精神的損害(慰謝料)

・介護料(介護が必要な状態の場合)

 

 

死亡した場合は、

 

・逸失利益

・精神的損害(慰謝料)

・葬儀費用

 

などが支払われますが、

私は生きてますので、

一番最後は関係ありません。

 

100万円の搭乗者傷害保険は対象外でしたが、

この人身傷害保険でもすごくありがたい!!!

 

手術代、入院費用、通院費用などは

いくら高額医療費が適用されて

減額になったとはいえ、

 

自己負担分も決して少ない金額ではないので、

ボンビー家庭には、実に手痛い出費。

 

それらが補てんされるのは超うれしい!

 

仕事を休んだ分も、

有給休暇を使ったので、

有休が残り1日だけになってしまいました。

 

これで滅多なことでは

休めなくなりました。

(同僚がインフルエンザになった時は

冷や汗状態でした。)

 

また、病院へ行った後に出勤した分は

減給になっているので、それも痛かったです。

 

その分が支払われるなら、

すっごくありがたいです♪

 

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調査員がやってきた!

 

「捕らぬ狸の皮算用」

をして、ウキウキしていた私でしたが、

 

ところがそんなに甘い話じゃなかった!

 

なにせ自分でぶつけて、しかも

2か月以上経ってから症状が現れたので、

「損害保険調査員」

なる人物がやってくることになりました。

 

保険調査員というのは、

話にはきいたことがあります。

 

保険金詐欺などを調査したりする人ですよね。

サスペンスドラマに登場するのを

見たことがあります(^^;)

 

 

確かに、「車のドアでぶつけた」

というのは、完全に自己申告で、

全く証拠がありませんでした。

 

「警察には届けましたか?」

とも聞かれましたが、

その程度で届けるわけなーいっ!(>_<)

 

 

スーパーの駐車場だったので、

防犯カメラに映っていれば

確かな証拠になったかも知れませんが、

2か月以上も経過していたので、

恐らく動画は残っていない。

 

調査員さんにも、そのことを話しましたが、

どうやら最初から諦めていて、

スーパーに確認しようとはしませんでした。

(それ以前に、警察でもない限り、

おいそれとは見せてくれないかも

知れませんが。)

 

 

むしろ防犯カメラ映像があったほうが、

私にとっては手っ取り早かったのですが、

決定的な証拠が無かったばかりに、

その後、

なが~い、なが~い調査期間に

突入してしまったのです。

 

 

調査は、

最初の調査と後の調査があり、

それぞれ別の人が現れました。

 

 

最初にやってきた人は、

私が契約している損保に

雇われている人のようでしたが、

その後は、保険会社から委託された、

リサーチ専門会社の人でした。

 

どんな調査が行われたかと言いますと・・・

 

<最初の人>

・私の自宅で聞き取り調査

・ケガしたスーパーの駐車場へ移動し現場検証。写真撮影

(どこに駐車したかとか、どういう風にぶつけたかとか)

 

<次の人>

・発症した時に最初に行った病院の医師に聞き取り調査

・入院&手術&通院した病院の担当医に聞き取り調査

・またもや現場となったスーパーでの現場検証

 (写真撮影&動画撮影)

・私の同僚に聞き取り調査

・診断書、画像他、いろんな資料集め

 

「私の同僚に聞き取り調査」

というのがありますが、これは、

「ケガをした後、同僚にその話をした。」

と、最初の調査員さんに伝えたからです。

 

実はケガをした後、同僚に

 

「いやぁ~。車のドアが頭に激突しちゃって、

本当に目から火花がでちゃったよ~(笑)

 

もし私に万が一のことがあって、

不審死だと思われたら、

“自分で車のドアに頭をぶつけたって言ってました”

って、警察の人に証言しといて!」

 

なぁ~んて、冗談を言っていたのです。

 

「誰かに頭を殴られて亡くなった。」

なんて、身内が疑われたら困ると思って、

職場の同僚に、笑い話として

ネタにしていたのです。

 

調査員さんから、

「それは重大な証拠になる!」

「同僚の方に証言をお願いできますか?」

と、言われました。

 

 

その話題をしたのは2人の同僚。

 

一人は

「ああ!覚えてる!」

一人は、

「ゴメン!全然覚えてないです。」

と言ってましたが、

 

私は、

「覚えてないなら、覚えてないでいいよ!」

と、正直に証言してくれるように

お願いしました。

 

 

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保険金詐欺は許さない姿勢!

 

調査が入って感じたのは、

 

「ぜったいに保険金詐欺は許さないぞ!」

みたいな姿勢を感じました。

 

100万円支払われる搭乗者傷害保険が

非該当だったので、

残る人身傷害保険だけなら、

支払いは恐らく20~30万円です。

 

その程度の金額に、調査員を雇ったら、

むしろ、そっちのほうがずっと

費用がかさむんじゃないかと

思えたぐらい、

 

あれこれ、あれこれ、あれこれ、あれこれ・・・

 

ホント、めちゃくちゃ丹念に調査を

している様子でした。

 

 

で、感じたのです。

 

(これって、お金の問題じゃないんだろうな。)

って。

 

 

もし私の一件が「詐欺」だった場合、

 

● そういうパターンの詐欺に支払ったという

 前例を作ることになる。

● 保険会社としての汚点になってしまう。

 

ってことなんだろうな。

そうひしひしと感じたのです。

 

私が想像する以上に、

「保険金詐欺」

って、すごく多いのかも知れませんね。

 

 

 

お支払いが決まりました!

 

そして、とうとう調査結果が出ました。

明けて3月下旬。

 

損保会社の担当者さんから、

「お支払いが決まりました。」

と連絡があったのです。

 

 

11月中旬に請求して、

支払い決定が3月下旬。

 

約3ヵ月半かかりました(´Д`)

 

まあ、私の場合は最初から

アテにしてなかったお金でしたが、

これがもっと大きな金額だった場合、

こんなに待たされるんでは、

精神的に参っちゃいますよね。

 

 

その後、

損保会社が悪いんじゃないんですが、

健康保険組合から

「診療報酬明細書」をもらうのに、

何か月もかかったりして、

結局、お金が支払われたのが10月!

 

請求が11月。

支払われたのが翌年10月。

 

1年近くかかった・・・(;゚Д゚)

 

 

もともと、

(どうせ支払われないだろう)

と思ってスタートした請求でしたが、

ここまで引きずるとは・・・。

 

 

支払われたのは、

 

・治療費

・休業損害

・入通院慰謝料

・入院中の雑費

・交通費

・文書料

(診断書やいろんな書類を取り寄せるのにかかった費用)

 

など、総額で30万円弱。

 

 

途中、保険金詐欺を疑われているようで、

「イヤだなぁ」

と思った時もありましたが、

 

結果的には、ダメ元で請求したのが

30万円近く振り込まれたので、

ホント、ラッキーでした。

 

 

あの時、

(どうせ無理だろう)

と諦めて電話していなかったら

全く入って来なかったお金です。

 

自動車保険って、ホント

どんな特約が付いているか

複雑で分からない部分があります。

 

もしあなたが、

「自分はどうなんだろう。」

と、心当たりがあるのなら、

一度、問い合わせてみてはいかがでしょうか?

 

ただし、きちんとした証拠がない場合、

しっかりと「調査」が入るかも

知れませんよ(笑)

 

 

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