致死性不整脈になったら親は子供を助けられる?過労も原因になるってホント!?こんにちは。こんばんは。

かっぽです。

 

 

ここ数日、アイドルの女の子が

たった18歳という若さで亡くなった

というニュースで世間が騒然としています。

 

 

私も年頃の娘が2人いるので、

この話題には親側の立場から見て、

非常に心が痛みました。

 

 

「親より先に亡くならないこと。」

これが最大の親孝行です!マジで。

 

 

そして本日、

その死因が発表されていました。

 

「致死性不整脈の疑い」

 

“疑い”ってことなので、確定ではないです。

 

 

 

ところで、

「致死性不整脈ってなに?」

致死性不整脈?

個人的には、初耳の病名です。

 

 

でも、前日まで元気だった若い子が

急に亡くなる病気なんて不安になりますよね。

 

 

なので、

 

「どんな症状になる病気?」

「何が原因で発症するの?」

「自分が致死性不整脈になったら助かる?」

「もし我が子が発症したら助けられるの?」

 

・・・ということを調べてみました。

 

 

それプラス、

 

実はここ数か月、私自身が

「ちょっと心臓の動きが変?」

と感じることが度々あって・・・。

 

それも気になっていたので、

いろいろ調べてみました。

 

 

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致死性不整脈ってどんな病気?

 

「不整脈」なら耳にしたことがありますが、

「致死性不整脈」という言葉を、

私は今回はじめて聞きました。

 

 

心臓が原因ではあるものの、

はっきりとした原因が判明しない場合

 

「致死性不整脈(ちしせいふせいみゃく)

 

と、病名を付けることもあるそうです。

(心筋梗塞もそういう使われ方を

することがありますよね)

 

 

今回、アイドルが亡くなった病名の後に、

「疑い」

という言葉が付属しているのも、

そういった理由から来ているのかも知れません。

 

完全に「致死性不整脈」と

決まったわけではないのかも・・・。

 

「仮の病名」ということで、

後日、正式な死因が発表される

可能性は残しています。

 

 

・・・ということで、

あくまで「致死性不整脈」だった場合という

前提で話を進めていきますね。

 

(小難しいことを書いている人は

たくさんいるので、

私はできるだけ難しい表現ナシで

いこうと思います。)

 

 

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金曜の夜、『NEWS ZERO』を観ていたら、

お医者さんが心臓の模型を持って

「致死性不整脈」の簡単な説明を

していました。

 

手に持った心臓模型をすごく早い速度で

小刻みに揺らしていました。

携帯やスマホがバイブが

ブルブルブルブル・・・と、

揺れている状態と似ています。

 

 

致死性不整脈は、

 

心臓が小刻みに痙攣(けいれん)して、

ポンプの役割を果たさなくなる

 

そうです。

 

 

「心臓」という血液用のポンプが

故障してしまい、

脳や全身に血液を送り出して

くれなくなるのです。

 

 

 

 

致死性不整脈になったらどんな状態になる?

 

致死性不整脈を発症すると、

以下のような症状が現れるそうです。

(その場合によって、出る症状は様々)

 

● 数えられないほど、脈が早くなる。

(脈拍が200を超える)

● 激しい動悸

● めまい

● 吐き気

● 冷や汗が出る

その後、意識を失う

 

体の不調を感じた後、意識を失うまで、

場合によっては、

たった2秒ほどってこともあるそうです。

 

 

これでは周りに人がいたとしても、

本人も周りも、何が起こったのか

「???」と、全く分からないまま、

病状が急速に進行してしまうってことですよね。

 

これで、「心臓だ!」と状況を把握して、

救命処置に移れるかと思うと、

専門医でもないかぎり、

それはかなり難しいんじゃないかと思います。

 

 

 

致死性不整脈の原因は?

 

● もともと心筋梗塞や心筋症など、心臓病があった

● 自分の心臓病に気づかず、激しい運動などを行ってしまった

● 誤作動を起こす遺伝的要素をもともと持っていた

● ウイルスが心臓に感染した

 

など、様々な原因が挙げられています。

 

 

「過労」や「ストレス」も要因として

上げられていますが、

過労・ストレスは、ある意味

「万病のもと」

的なものなので、

致死性不整脈の直接的な原因とは

言えないそうです。

 

ただ、

大きなくくりである「不整脈」自体が

過労が原因となることは

そこそこあるそうです。

 

私も仕事がめちゃくちゃ忙しくて、

疲れが抜けない日が続いた後に、

心臓の辺りが苦しくなることが

度々ありました。

 

ゆっくり歩いた時や、

静かに座っていただけの時でも、

急に心臓の動きが激しくなることがあって、

(これが不整脈ってやつか!?)

と、ちょっと不安になっています。

 

でも病院へ行くとなると、

心電図って予約が必要だったり、

時間がかかったりで、

(そう何回も病院に行ってられっか!)

と面倒くさくって、ずっと放置。

 

 

う~ん。

これ、過労で倒れる、いけないパターンですね(汗)

 

もしダンナさんとかがそういう状況でしたら、

奥様は絶対に病院へ行かせたほうがいいです!

(・・・と、自分のことは棚にあげて)

 

 

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自分が致死性不整脈になったら助かる?

 

動悸・めまい・冷や汗を感じてから、

数秒で意識が無くなっちゃうのでは、

周りに不調を訴える余裕なんて、

全くありませんよね。

 

「自分で心臓の辺りを、

拳でひと突きすることで、

心臓が正常に動き出す可能性もある」

・・・と、コメントしているお医者さまも

いらっしゃいました。

 

以前、野球のボールが心臓を直撃して、

男の子が亡くなったという

ニュースがありましたが、

その逆パターンってことですね。

 

ただこれは、

天文学的に低い確率

とのこと。

 

 

 

そもそも、心臓が正常に動いてない状況で、

そんな余裕があるとも思えません。

 

自分が致死性不整脈になってみないと、

どれだけ余裕があるなんて、

全く分かりませんが、

 

(そういう可能性もある。)

と、念頭に置いておいても

いい話なのかもと思いました。

 

 

 

どうやって助ければいいの?

 

もしわが子や家族が

致死性不整脈になったら、

一体自分は何をすればいいのか・・・。

 

 

まず、

姿が見えない場所で苦しんでいたら、

救うのはたぶん難しいです。

 

なぜなら何度もお話ししたように、

症状が急速な場合、

 

● たった数秒で意識を失い、

● たった数分で命を失ってしまう

 

こともあり得るからです。

 

 

心臓が停止してから

8分以内に蘇生術を行わないと、

生存確率0%

と、言われているそうです。

 

 

心臓停止から、

 

● 2分以内 ⇒ 蘇生率 90% 

● 3分以内 ⇒ 蘇生率 75% 

● 4分以内 ⇒ 蘇生率 50% 

● 5分以内 ⇒ 蘇生率 25% 

● 6分以内 ⇒ 蘇生率 10% 

● 7分以内 ⇒ 蘇生率 3~4% 

● 8分後  ⇒ 蘇生率 0% 

 

まさに一刻をあらそう状況。

 

 

では、目の前で苦しみ出したら・・・。

 

そこはやはり有効なのが、

「AED(自動体外式除細動器」

を使うことだそうです。

 

 

ただ、AEDって

そんなに都合よく目の前にあるもんじゃ

ないですよね。

 

いまは、AEDの設置場所が分かる

「日本全国AEDマップ」という

Androidアプリや、iTunesアプリが

あるそうです。

 

でも、家庭に置いてあることは、

すごく稀だと思います。

 

AEDを探しているうちに、

手遅れになっちゃうかも知れません。

 

となると、次に有効なのが

「心臓マッサージ」です。

 

 

でも、ですよ?

 

「AED」の使用とか

「心臓マッサージ」とか、

 

とっさに行える自信って

 

ありますか?

 

 

私は過去に、

「救命救急講習」

を、3回ほど受けたことがあり、

「心肺蘇生法」や

「AEDの使用方法」

も学びましたが・・・

 

 

・・・

 

 

・・・が!

 

 

全く自信ありません!!!(@_@;)

 

 

今のAEDは、音声ガイドで

次に何をすれば良いかきちんと

アナウンスしてくれます。

 

でも焦った状況で、

きちんと使えるのかどうか。

私は自信ゼロです。

 

 

「心肺蘇生法」に至っては、

意外と難しいです。

 

いろんな手順があるし、

 

心臓マッサージでは、

「押していい場所」って決まってます

 

それに痩せた人だと、

体重を全部かけなきゃいけないほど、

意外と力が要りますし、

 

間違った場所に力を加え続けると、

肋骨を骨折させちゃうこともあるそうです。

 

私が「救命救急講習」を受けたのは、

1回目と2回めが約10年前。

3回目が約2年前。

 

身についてないのも、ある意味当たり前!?

 

何も知識がないよりはマシ

・・・という程度かな。

 

もっと頻繁に受講すべきですよね!

 

救急車じゃ間に合いません。

 

ネットでやり方を調べて、ダメ元で

心臓マッサージを行うしかないのかも

知れません。

 

亡くなるよりはマシ。

 

助けるためにあらゆる方法で、

ベストを尽くすしかません

 

 

 

・・・ということで、まとめますと、

 

「もしわが子が致死性不整脈になった場合」

 

知らないうちに発作が起きていたら

間に合わない可能性大。

 

 

でも、目の前でそうなったら・・・

 

「何もできない自分だったら後悔する。」

「せめて、心臓マッサージができる自分でありたい。」

 

そう思った、今回のニュースでした。

 

 

 

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