病気のこむら返りと安全なこむら返りの見分け方は?わたくし“かっぽ”は、ここ数年、足がつりやすくなって悩んでおりました。

あまり頻繁に『こむらかえり』が発生するので、ちょっと不安です。

危険な『こむら返り』と、そうじゃない『こむら返り』の違いって何でしょうか?

 犬とタコの会話

inu犬(私=かっぽ)です。

takoタコ(長女)です。

 はじまりはじまり~(^^)/

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tako「結局さあ。お母の足のつりって、放置して大丈夫なの?問題、そこでしょ?」

inu「そうなのよ!最近じゃ朝に目覚めた時に、ちょっと足の角度を変えただけでも、こむら返りが起きることがあるんだよね。」

tako「そう言えばさあ。前に、こむら返りを放置して死んじゃった人の話題、テレビでやってたよ。」

inu「ええっ(;゚Д゚) 何それ。何て番組!?」

tako「忘れた。」

inu「ネットで検索、検索・・・あった!」

    「あーでもこれは、死んじゃった人じゃなくて、足を切断した人だ。」

tako「どっちにしてもヤバいでしょ。」

inu閉塞性(へいそくせい)動脈硬化症って病気がヤバいらしい。」

tako「あとは?」

inu「下肢静脈瘤、腰部脊椎管狭さく症、肝硬変、糖尿病・・・」

tako「もういい!そんなに聞いてもよく分からん!」

    「あ!糖尿病って、お父がかかってる病気だ。」

inu「ああ。倒れて入院までしたらしいね。もう離婚したから関係ないけど。」

tako「視力もガタ落ちらしいよ。糖尿病って、こむら返りどころじゃないじゃん!」

inu「お母さんは糖尿病は無いから。病気が原因のこむら返りだったとしても、他の理由。」

tako「じゃあ、閉塞性(へいそくせい)動脈硬化症ってやつ?それってどうなる病気?

inu「下腹部の奥にある太い動脈が硬化して詰まりを起こし、下肢への血流が滞り…」

tako「はあ?分かりやすく言ってよ。」

inu「太ももあたりにある太い動脈が硬化して詰まっちゃって、足の先まで血液が届かなくなる…」

tako「あのさ。“動脈硬化”が分からん!」

inu「ゴムのチューブって見たことあるよね?例えば注射の時に、看護師さんが腕をきつくしばるのに使ったりするでしょ?」

tako「あ~。分かる分かる。」

inu「血管を、あのゴムのチューブに例えると分かりやすいかも。」

tako「で?」

inu「あのゴムのチューブが新しい時は、弾力性もあって、伸び縮みしやすい。」

tako「すると?」

inu「すると血管も切れにくいし、チューブの中を血液がスムーズに流れる。ところが!」

tako「ところが!?もったいぶるねぇ。」

inu「劣化したゴム。つまり古くなったり痛んだゴムってどうなるか知ってる?」

tako「それくらい分かるでしょ。よくお母、冷凍食品の袋をゴムでしばってるよね。」

inu「まあそれは、いらない情報だけど。で、ゴムはどうなる?」

tako「冷凍したゴムって、早く使えなくなるよねー。硬くてボロボロになって、すぐ切れる。」

inu「そう、それ!意外とするどいじゃん!」

    「動脈硬化って動脈側の血管が、あーゆー状態になっちゃうんだって!」

tako「えー(*_*; じゃあ、足の先に血液が行かないどころの話じゃないじゃん。だって、血管がボロボロなんでしょ?」

inu「うん。コレステロールや中性脂肪が血管内にたまって、詰まりの原因になったりするから、相当ヤバい。」

tako「あのさ。自分で動脈硬化を聞いといて何だけど、閉塞性(へいそくせい)動脈硬化症に話を戻してもらってもいい?

inu「まあザックリ言うと、脚の血管が詰まって、足先まで血液が流れて来ない超ヤバい病気ってことだ!」

tako「お母ってさ、くどくど説明した後に、急に“ザックリ”と説明し出すよね。」

inu「だってあんたって、細かい話になると聞くのを面倒くさがるじゃん。」

tako「言えてる~( ̄▽ ̄) でさあ、ヤバい足のつりと、病気の足のつりって、どうやったら分かんの?」

inu「ああそれって簡単らしいよ。」

            「まず、仰向けになって足を上に上げる。」

仰向け

tako「わっ出た!下手な絵!しかも今回はフリーハンドじゃないし…。」

inu「だ~か~ら~。ちょうどいいアプリが見つからないんだってば。いくつか試したけどダメだった。」

tako「まあこんな絵でも、分かり易いからいいけど。」

inu「あ、そ!」

    「んで。誰かに持っててもらってもいいし、壁で支えてもいいから、30秒~1分ほど、足首をくるくる回し続けるんだって。」

tako「ただ回せばいいだけ?」

inu「うん。動かすことに意義があるから。回しかたにルールはない。」

    「で、回し終わった後、左右の足の色を見比べると…」

asi

tako「うわっ、キモっ!(;´Д`) これ誰の足?」

inu「お母さんの足じゃあないからね!どっかのおじいちゃんの足の裏。ツッコむの、そこじゃないからね~。」

tako「色を見るんでしょ?わー。全然違うねぇ。片方、白いわ!」

inu「白いってことは、血がちゃんと流れてきてないってこと。こんな結果が出たら、必ず・・・」

tako「“お医者さんへ行きましょうネ♪”ってことね。」

inu「まあそうだけど…。何かのCMかいっ!?」

 

チャンチャン!

・・・ということで、犬とタコの会話は続くのでした。

もし片足だけがやたらしびれるとか、歩くと痛いなどの症状があれば、お医者さんへ行くことをお勧めします!

 

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