新潟 小2女児線路上遺棄事件で被害者の発表会の動画を提供した犯人は誰!?

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目次

連日ニュースで報道されている、

「新潟市で小学2年生の女の子の遺体が線路上に遺棄された」

という事件。

 

ニュースの度に女の子が1年生の時の

発表会の動画が流されますが、

「これって一体誰が提供したの!?」

と、疑問に思いませんか!?

 

今回は、

● 被害者の映像の提供は違法にならないの?

● 映像を提供したのは一体誰!?

そんなことをリサーチ&推測してみました。

 

新潟大学にも警察の聴き取り調査が!

個人的に、この事件が起きた場所には

びっくりしました!

3月まで新潟大生だった娘が住んでいた

アパートの近くだったからです!

 

今回、女児が遺棄されていたという「越後線」

私も何度も利用しました。

越後線女児遺棄

 

なので、今回の事件現場も

どんな風景の土地なのか想像できました。

 

新潟大学までは徒歩ですとかなり距離がありますが、

自転車なら通学圏内になる場所です。

 

 

あの辺り、そこそこ田舎でそこそこ街中で、

住むには居心地の良さそうな

閑静な住宅街だと思っていたので

(結局、どこに住んでも

安全ってことは無いのね。)

と、油断しちゃいけない現代社会を

ヒシと感じました。

 

娘はもう就職して新潟を離れているので、

心配せずに済みましたが、

これがまだあの場所に住んでいる状況でしたら、

いくら大学生とは言え、

心配でたまらなかったと思います。

 

なにやら博士課程に進んだ娘の同級生情報によると、

新潟大学にも警察の方々が頻繁に出入りし、

かなりバタバタした状況だそうです。

 

「もし犯人が新大生だったら大変だ!」

(※地元では新潟大学を“新大”と呼びます。)

 

と、ただならぬ空気に包まれているようです。

 

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“亡くなった被害者がさらしものになる”は違法じゃない

すみません!話を戻しますね。

 

報道で当たり前のように見る、

事件の容疑者や被害者の方の顔写真や動画。

 

卒業アルバムや運動会・発表会で撮影したものなどが

度々登場しますよね。

 

特に被害者の場合、

生存の場合は公開されないのに、亡くなられた場合は

“公然”と顔を公表されています。

 

これは「肖像権」「プライバシー権」の法律上、

生存の場合→公表NG

死亡の場合→公表OK

となってしまうようです。

 

なくなられた場合、「権利」というものが

失われてしまうというのです。

 

そのため「違法」とはならず、

実名も顔も堂々と公表されてしまうのです。

 

でもこれ、自分だったら

(あの世に行ってまで、こんな風に

さらし者になるなんてイヤだなぁ)

って思います。

 

更に、もしそれが自分の子供だったら・・・。

性的被害にまで遭っていたとしたら・・・。

 

好き勝手にあちらこちらで画像や動画を公開されて

二重の被害に遭った気がして絶対にイヤだと思います。

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被害者の写真・動画の入手先は?

加害者の場合、

逮捕されて警察署に連行される際などに

撮影することが可能です。

 

でもそれが亡くなった被害者の場合、

マスコミは一体どこから被害者の写真や

動画などを入手してくるんでしょうか?

 

いろいろと調べてみました。

 

まずは被害者宅を訪問

真っ先に考えられるのは、「被害者の家族からの提供」です。

マスコミも、まずは被害者の自宅を訪問するとのこと。

 

被害者宅を訪れ、

写真や動画の貸し出しや複写をお願いするそうですが

中には「葬儀場を訪れて、提供のお願いをする。」

なんて、ひどい話まであります。

 

ある被害者遺族などは、

「警察からの連絡と同時に、

警察からマスコミにも情報共有が行われ、

自宅に次々と記者が押し寄せて

写真の提供を求められた。」

という体験をしたそうです。

 

被害者の身元が判明した時点で、

被害者の名前など公表されてしまうんだそうです。

遺族の承諾は無しで。

 

「報道」目的ならば、

警察からマスコミへの情報提供も、

被害者家族の承諾なしでも、

全く法律に反していないのです。

 

ただ当然のことながら、写真や動画を

被害者遺族から提供してもらえるのは

ごくごく“稀(まれ)”とのこと。

 

怒鳴られて追い返されるのは当たり前。

 

それが新人記者の仕事・・・なんて、

元記者さんの書き込みまで発見しました。

 

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友人・知人・縁者からの提供

家族からの提供が無理だった場合、

次は知人や親戚などを当たることになります。

 

特に子供の場合だと、

近所に同級生が住んでいることが多いので、

「一緒に写った写真はありませんか?」と、

訪問を受けることがあるそうです。

 

謝礼については、表向きはNG。

ただし、内緒で謝礼を支払うことは

暗黙の了解になっているそうです。

 

むしろ、謝礼なしにそんな資料を提供する第三者なんて

いるんでしょうか?

 

最近ですと、

「買ってもらえませんか?」

なんて、売り込みしてくる場合もあるそうです。

 

中には、マスコミ各社を競わせ、

金額を吊り上げる人までいるとか。

 

もしそれが仲が良かった人だったら、

許せない話ですよね!

 

卒業アルバム

よく登場するのが卒園・卒業アルバムです。

 

30代半ばなのに、

顔写真が高校の卒業アルバムからの引用なんて

笑えない場合もあります。

 

加害者ならまだしも、被害者の場合は、

当然、気持ちよく卒業アルバムを

貸してくれるわけがありません。

 

これも、マスコミ側としては、

入社したての記者の役割であることが多かったそうで、

新人時代のトラウマ・・・とコメントしている

記者さんも見受けられました。

 

取材する側もされる側もキツい思いをするなんて。

なんか、“報道”の虚しさを覚えます。

 

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SNSからの引用

最近は、SNSからの引用が増えているそうです。

 

Facebook(フェイスブック)

Instagram(インスタグラム)などに投稿された

本人の顔写真などを、

遺族の許可なしに使用するというケース。

 

今回の事件の被害者は、まだ小学2年生なので、

SNSからの情報は得られなかったと思いますが、

これが高校生、大学生、大人ともなれば、

SNSから様々な情報を入手できる確率は

グンと高まります。

 

「でも、SNSに投稿した写真や動画に

著作権があるのでは?」

ふと、そんな疑問も湧いてきたので、

これも調べてみました。

 

「肖像権」や「プライバシー権」は

亡くなった場合は権利が発生しないということですが、

「著作権」は別ケースですよね。

 

例えば音楽。

作曲者や作詞者が亡くなってから50年は

著作権があります。

 

小説・絵画などもそう。

映画に至っては70年。

 

なので、被害者に著作権がある物については、

ご本人が亡くなっていても権利は失われません。

 

また、撮影したのが亡くなられた本人じゃない場合も

考えられます。

 

ところが!

 

著作権については、

● 報道目的であれば、著作権法41条により、

「時事の事件の報道のための利用」として認められている。

● 「批評・研究その他」目的であれば、著作権法32条により

 “引用”として認められる。

となっています。

 

つまり、

「報道のために使用する。」

「エッセイや研究の発表の際に引用する。」

という名目なら、著作権を侵害していないのです。

 

なんだか、

「報道の自由」

の名のもとならば、

やりたい放題できるんだ!・・・って印象を受けます。

 

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誰が発表会の動画を提供した!?

さて、本題に入ります。

 

テレビでしきりに放映される、

「被害者の女の子が映った動画」

 

これは一体だれが、

マスコミに提供したんでしょうか?

 

わたしには、被害者家族が提供したとは

どうしても考えられません。

 

これ以降は完全に私の推測となります。

 

家族からの提供とは思えない

 

ただでさえ、家族が亡くなるというのは

半端じゃなく忙しいものです。

 

しかもこれは事件ですので、

警察とのやりとりも頻繁にあることと思われます。

 

マスコミにわざわざ動画を貸し出すなんて、

忙しくて、そんな余裕は無いと思われます。

 

更に、幼い我が子を失った家族には、

そんな心の余裕があるとは思えません。

 

仮にご家族が、目撃情報を得る目的のための

資料として提供したとしても、

わざわざ発表会の動画を出す理由が見当たりません。

 

スマホで簡単に撮影できるこの時代。

 

なにもその他大勢が映っている動画を使わなくても、

ご家族ならいくらでも、

被害にあった女の子だけが写っている写真や動画が

あるんじゃないでしょうか?

 

また、発表会の動画は、

被害者の女の子がクローズアップされると、

ピントが全然合っていません。

 

なので、「その他大勢」の中から報道機関が

動画の編集・加工を行って女の子を拡大したものだと

たやすく想像できます。

 

・・・となると、

やはり知人からの提供と考えられます。

 

提供者は元クラスメイト?

マスコミで使用されている発表会の動画は、

小学1年生だった昨年のものです。

 

ここから、提供者がほぼ限定されますよね。

 

1.小学校

2.1年生の時のクラスメイトの家族

 

このうち、学校が提供したとは思えません。

 

そんなことがバレた日には、

学校に非難が集まるのは目に見えています。

 

・・・となると、残るは

1年生の時のクラスメイトの家族

になりますよね。

 

他のクラスの発表をわざわざ撮影などしませんよね。

 

かなりの高確率で

「被害者の動画を提供した犯人は、

元クラスメイトの家族」

と推測できます。

 

そう考えた時、猛烈に腹が立ちました!

「傷口に塩を塗る」

とは正にこのこと。

 

もし発表会の動画と引き換えに

報酬を受け取っていたとしたら、

「同級生の不幸を金に替えた」

ってことになります。

 

もし本当に、この推測通り、

1年生の時のクラスメイトの家族が

動画を流出した犯人だとしたら、

絶対に人間不信に陥ると思います!

 

最後に

現時点(2018年5月13日)では、

「黒いサングラスをかけた50代ぐらいのおじさん」

という人物が容疑者のように拡散されています。

 

でも、小さな子から見たら、

仮に20代でも「おじさん」に見える場合があります。

 

もしヒゲを生やしている人なら、

学生でもおじさんに見えるかも知れません。

 

それに、「黒いサングラスのおじさんが犯人」と

刷り込まれてしまう可能性もありますよね。

 

私が大好きだったあの土地に

一日でも早く平和が戻りますように

祈らずにはいられません。