『限界団地』第2話(6月9日放送)穂乃花(ほのか)をいじめるタケシの家はどうなった?

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目次

 

佐野史郎さん主演のホラー(?)ドラマ

『限界団地』

6月9日放送の第2話のあらすじと感想です!

 

今回もたくさんの謎とたくさんの事件が

寺内を中心に巻き起こりました!

 

おまけに、寺内があやめ町団地の

今の部屋に越してきた理由が

あまりにもビックリすぎな展開でした!

 

◆ メインキャストの方々の

役名と俳優さんの名前は下にまとめました。

 

気になるかたは「目次」から「出演者名」を

クリック(タップ)してご覧下さいね!

 

◆ 前回・第1話のあらすじと感想、結末予想は↓こちらです。

⇒ 限界団地の結末ネタバレ予想!真犯人は誰?佐野史郎じゃない?

 

※画像はInstagramの公式アカウントの埋め込み機能による表示です。

 

 

前回火事の小林タケシくんはどうなった?

 

まず最初に、前回の第1話の最後に

自宅が火事になった、

「小林タケシくん一家は

どうなったか。」

です。

 

寺内の孫・穂乃花をいじめていた、

同級生のタケシくん。

そのタケシくんの家が火事になりました。

 

タケシくん一家は全員無事とのこと。

火事原因は「放火」だったそうです。

 

ただこれで、

“タケシがいるから学校へ行きたくない”

という穂乃花の悩みは解決したわけです。

 

寺内の隣家・桜井さんのご主人・高志は、

「穂乃花ちゃんがいじめられていたよな。」

と、寺内を不審に思います。

 

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夜中に何かを埋めている。

 

桜井高志が遅い時間に帰宅すると、

入れ替わるように寺内が外出します。

 

後をつける高志。

 

すると、団地内のゴミ屋敷・東加代子さんも合流し、

地面に穴を掘り始めます。

 

この謎の行動は、後半に明かされます。

 

PTA会長・田中いくみと配送業者・風間

 

あやめ町団地に住む田中いくみは一見、良妻賢母。

小学校のPTAの会長も務めている。

 

ところが彼女の顔を見て、顔を曇らせる桜井江理子

 

実はこのPTA会長、

きつい性格で、温厚な性格の江理子を

自分の取り巻きの奥さん連中と一緒になって、

江理子をパシリのようにコキ使っていたのです。

 

しかも、このPTA会長は、浮気をしている様子。

 

相手は、食材などを配送している業者の

風間という若い男。

 

風間は田中家を訪問すると、毎回、

何時間経っても出てこない。

 

「団地妻はどうあるべきですか!」

と、自治会長・金田に向かって怒り出す寺内。

 

この「団地妻」が今回のキーワードのようです。

 

寺内は、PTA会長が心優しい江理子を

いじめ同然に扱っていることも知りました。

 

江理子は既に、

寺内とって、お気に入りの人物となっています。

 

そこで、

隣家のカラオケ騒音に悩む、自治会長の金田

騒音問題を解決することと交換条件に

回覧板に細工をすることを依頼します。

 

回覧板には隠しマイクが仕掛けてあり、

PTA会長と風間の情事の声 

町内会 広報用のスピーカーの大きな音声で

団地中に拡散される結果に!

 

外の異常な様子に気づき、慌てるPTA会長と風間。

 

風間は慌てて外に飛び出し逃げ帰ろうと、

車に飛び乗ります。

 

バックで加速し、その場を去ろうとする風間の車。

 

ところがそこへ、ちょうど帰宅した穂乃花が

通りかかります。

 

バックする風間の車に轢かれそうになる穂乃花!

 

それをベランダから見かけ、慌てる寺内!

 

幸い、穂乃花は無事でした。

 

ところが土下座して謝罪する風間は、

「商売が成り立たなくなる。」と

この一件を内密にして欲しいと、寺内に懇願します。

 

寺内は、「穂乃花は私の宝物です。」と

叱りつけた後に、風間を許します。

微笑んで・・・。

 

後日、

寺内の呼びかけで開催された町内会の懇親会で、

野菜ジュースを飲んだ寺内が泡を吹いて倒れます。

 

それは、風間が寺内家に配送した野菜ジュース。

 

風間が慌てて病院へ駆けつけると、

懇親会の参加者たちから、

「寺内さんは死にかけた!」

と責められます。

 

「あんた!穂乃花ちゃんに車ぶつけて

寺内さんに注意されたでしょ!

その逆恨みでこんなことするなんて。」

 

「これから団地には一歩も入らせないからな!」

と、結果的に商売が成り立たなくなる結果に。

 

そして、PTA会長の田中いくみも

子どもを置いて出ていったようです。

 

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カラオケ騒音ばばあ・八十島

 

自治会長・金田の隣家で、カラオケで騒音を撒き散らす

八十島(やそじま)さん。

 

金田が何度苦情を申し入れても聞き入れません。

金田は「カラオケ騒音ババァ」と言っていますが、

おばあさんではありません。40歳代後半です。

 

寺内は、金田に、

カラオケ騒音問題を解決することを約束します。

 

それと交換条件として、

回覧板に隠しマイクを仕込むことを依頼。

(このマイクでPTA会長の情事が拡散されました。)

 

でも、この八十島さんカラオケ問題は、

和やかに解決。

 

八十島さんは、

亡くなったご主人との思い出の曲を歌うことで

自分の寂しさをアピールしたかったのです。

 

寺内は懇親会に八十島さんを誘って、

八十島さんを慰め、デュエットして

思いっきり歌わせてあげたのです。

 

寺内を不審に思う桜井高志

 

寺内の隣家の桜井高志は

寺内が怪しくてしかたない様子。

 

夜中に地面を掘り起こす寺内の後を付けたりします。

しかし、寺内はそれに気づいていました。

 

とうとうその事を妻の江理子にも話し、

江理子を伴って、夜中に寺内を付けて行く高志。

 

ところが寺内は、

バーチャルハンターというゲームが好きな

颯斗くんに楽しんでもらおうと、

宝探し用の宝物を埋めていたのです。

 

夜中の外出は勘違いだったと分かった高志ですが、

寺内が現れてから起こる様々な事件が

寺内に仕業ではないかと、

どうしても疑わずにはいられません。

 

寺内の亡くなった妻

 

桜井江理子との会話の中で、

少しだけ、寺内の背景が見えてきました。

 

寺内はもともと、

言いたいことも言えない性格だったようで、

50歳になる前に会社をリストラされたこと。

 

しかし、大学教授だった妻が家計を支えてくれて、

自分は専業主夫になったこと。

 

また、桜井高志には、

「妻は7年前に癌(ガン)で亡くなった。」

と伝えています。

 

ゴミ屋敷・東加代子の過去の犯罪!?

 

いつものようにミシンを踏む寺内の脳裏には、

寺内が学生の頃だと思われる回想シーンが。

 

それは蝉(セミ)の声が響き、朝顔が咲き誇る真夏の頃。

 

学生服の寺内が帰宅し、

玄関のノブに手を出そうとした瞬間、

 

「おめぇに関係ねえだろーーー!!!」

という怒号と共に、振り下ろされる花瓶。

 

「キャー!」という女性の悲鳴と共に

飛び散る血しぶき。

 

「加代子さん。宝は見つかったよ。

これは僕が処分しておく。安心して。」

と、ゴミ屋敷・東加代子の元を訪れる寺内。

 

その手には、回想シーンに登場した「花瓶」が!

 

真夜中にあちらこちらを掘り返していた

真の理由は、実はこれを探すためだったのです。

 

続けて、

 

「加代子さんが言ってた通り、

お隣の奥さん、とってもいい人だったよ。

 

あそこの隣を選んで良かった。

 

穂乃花の母親を見つけてくれて

ありがとう。

と、更にミステリーな発言!

 

予告でも、

 

「加代子さんが勧めてくれた

桜井江理子さんは、

いい母親でいい団地妻だ。」

というセリフが流れていました。

 

第2話の感想

 

うっわ~!今回もめっちゃ面白すぎる『限界団地』

周りの人たちにもおすすめしたのですが、

『限界団地』というタイトルと、

「佐野史郎」さん主演というだけで、

興味を持ってくれないんですよね。

 

もったいないなぁ~。

 

『おっさんずラブ』を

タイトルだけで敬遠していて、

後からめちゃくちゃ人気が出てきて

「観れば良かったなぁ~」

と後悔するのと同じ現象になりますよね。

(・・・って、これは私の話ですが)

 

前回は不審死が2件ありましたが、

今回は亡くなった人はゼロ。

 

ある意味、スカッとジャパンしたお話でした。

 

● 団地妻マウンティングのトップの墜落

● カラオケ騒音の八十島さんを救う形で解決

 

その一方で、

不倫を公開処刑にされて家を出ていった

元PTA会長・田中いくみの息子・りゅうすけを

慰めた寺内さんのセリフが

やっぱり意味ありげで怖かったです!

 

地獄に堕ちて焼かれるんだ。

 

りゅうすけに、

まるで洗脳するように語りかける寺内さん。

 

「そんな親にも必ず天罰が下る。地獄に堕ちて

火に焼かれるんだ!」

「きみが大人になった時には、

強い絆の家族を作るんだ。」

 

ここで、「火」がクローズアップ!

 

そうです。第1話の冒頭も「火事」で

スタートしたんですよね。

 

息子夫婦と同居したがっていた寺内は

「強い家族の絆」を作りたがっていた?

 

天罰が下った親は、火に焼かれる?

 

では、息子夫婦は、

家族の絆を壊した結果、火に焼かれて亡くなったの?

 

それはどっちが原因?

息子?嫁?両方?

 

寺内の妻が亡くなったのが7年前。

穂乃花の年齢が6歳。

 

寺内は妻が亡くなった寂しさを

穂乃花に求めた?

 

穂乃花を妻の生まれ変わりとでも

考えた?

 

いろいろ想像しちゃいます!

 

もしかしたら、次回も「火」が絡むかも

知れませんね。

 

穂乃花を車で轢きそうにになった風間

 

寺内が溺愛する孫娘の命を危うくしたこの男を

許すわけありませんよね!

 

「自分で毒を飲む」というやり方で

来るとは思いませんでしたが。

 

これも、自分が入院したとしても、

隣の優しい奥さん・江理子が穂乃花を

預かってくれるという目算もあったのでは?

と思います。

 

でないと、心配ですよね。

介護老人の自分の父親とかわいい孫娘を

残すというのは。

 

まさかの 江里子目当て!

 

そして最後に、ちょーびっくりだったのが

「最初から江理子が目当て」

で桜井家の隣に越してきた!

 

疑問だったのが、

「穂乃花の母親」として?

 

江理子が寺内と結婚するわけでも

なさそうですし、

仮に寺内が亡くなったとしても、

現段階で桜井家が

穂乃花を娘として育てることはあり得ない。

 

次回、夫の高志の不倫疑惑が

出てくるようですが、

例えそれで離婚に至ったとしても、

穂乃花の母親にはならないでしょう。。

 

「どうやって母親にするのか?」

それがまるで想像できないです。

 

本当に細部までよくできたドラマです!

 

ゴールデンタイムじゃない時間帯のドラマのほうが、

秀逸なドラマが多いのは気のせい???

 

次回もネタバレ&感想を掲載できるよう

頑張りますネ

 

前回、第1話を観たい場合は、FODで観られます!

(最新話は無料で閲覧できます。)

 

 

メインキャスト

※敬称略です。

■寺内 誠司(佐野 史郎)

 この物語の主人公。昔、あやめ町団地に住んでいた。

■寺内 穂乃花(渡邊 詩)

 誠司が溺愛する孫

■寺内 仁(山谷 初男)

 誠司の父親。要介護老人。

桜井 江理子(足立 梨花)

 寺内の隣家の奥さん。心優しい団地妻。

■桜井 高志(迫田 孝也)

 寺内を怪しんでいる。

■桜井 颯斗(前田 虎徹)

 穂乃花の同級生

■金田哲平(山崎樹範)

 あやめ町団地の自治会長。ニート?

■東加代子(江波杏子)

 ゴミ屋敷にしていて近所迷惑となっている。

 寺内とは旧知の仲。

■八十島花子(阿南敦子)

 自治会長・金田の隣家。

 カラオケで騒音を撒き散らしていた。